転勤族生活で身に付けた荷造りを倍速にするコツ3つ!

知識・お役立ち

実家建て替えに向けた解体作業が始まります。
この週末に最後の片づけを終え、タイトル背景の写真を見てください。

このとおりガランと!ついに実家の引っ越し作業が完了しました。

家族みんなで協力し合い作業を進め、大切なお家をきれいな形で納めることができ、
もちろん寂しさはかなりありますが
(夫やお義母さんは特に長年住んだ思い出の家ですから)、

それでも気持ちよくというか、安心感、やりきった感、
いい形で次へ進める区切りになりました。

中に残ったものを家と一緒にぐちゃぐちゃーっと解体するのだけは嫌だったので、
片付けが間に合って本当によかった!

転勤生活で板についた引っ越し作業の手際のったら

我が家は転勤族でしたので(これで終止符を打つことになりますが)、
これまでまだ小さい子どもを3人連れて、たびたび引っ越しを繰り返してきました。

なんでやねんとツッコミたくなるような「ココが変だよ転勤制度」は多々ありまして、
そんな愚痴話を書き始めると何投稿でもできそうですが、

そうはいっても生活を回さないわけにはいかない、やるしかないよねと
何度も引っ越しをこなす中で、

いつの間にか身に付けていた引っ越し作業の手際の良さったら。

これまでの引っ越しは仮住まいのアパートということで荷物の量もしれてましたが、
今回は築50年の実家。歴史と思い出と共に、たくさんの荷物が詰まってます。

時間はかかりましたが、コツというか作業の進め方は同じだなと
感じる部分も多かったので、これまでの経験から、
引っ越しの荷造りを倍速にするコツを3つまとめました。

引っ越しする機会があったら、試してみてくださいね!

※今回は「荷造り」についてです。
 解約手続きの進め方など引っ越し全体の作業のコツはまた別の機会に。

①ゴミの仕分け袋を真っ先に用意する

片付け作業を開始すると、とにかく物に手を付けたくなるところですが、
まず最初にやっておくと速いのは、『ゴミの出口の確保』です。

地域の分別ルールに従って(分からなければ市区町村のHPで調べてね)、
燃やすごみ・ビン・アルミ缶・スチール缶・ペットボトル・埋め立てごみ・金属ごみなど
仕分けられるゴミ袋を真っ先に用意します。

そして、それぞれのゴミを出せる日を確認します。
例えば月1回第3水曜日など、地域ごとに決まっていますよね。
それを確認します。

できれば一番速いのは、清掃センターに自分で持ち込んで捨てる方法です。
車がないと厳しいので地方限定かもしれませんが、調べて持ち込みのルールが
分かれば、出たごみから順番にすぐに家から出すことができるので速いです。

これをやっておかないと、やってもやっても部屋がごちゃごちゃして片付きません。
「出口」を確保するだけで、不要なものはちゃんとそこから出ていきます

②1度出したものは棚に戻さない

次に2つ目のコツは、「出したものは棚に戻さないこと」

棚、引き出し、押し入れ、なんでもそうなんですが、まず必要・不要を分けるために
いったん棚から全部の物を出しますよね。

それを仕分けしたあと、です。

床に物があると生活しづらいし、見た目に落ち着かないので、
引っ越しまで日数があるとつい、元の棚にいったん戻しておきたくなるのですが
(……と引っ越しに不慣れなお義母さんの行動を見て思った)、

ここで戻してしまうと、「あれ、ココ片付けたっけ??」と、また棚や引き出しを開けて
チェックすることになります。

なので、棚から出したもので捨てずに残すと決めたものは、
元には戻さずどんどん箱に入れていくと速いです。

箱は閉じずに、中身が丸見えにしておきます。

台所用品などジャンルの同じものはなるべく1つにまとめて、
引っ越しの日までに使いたいときは箱から出して、箱に戻します。

このようにして、どんどん収納空間を空っぽにしていきます。
空っぽにした収納空間は、扉を開けっぱなしにします。
引き出しも空にしたら、あえて少し開けておいて、中が空だと分かるようにします。

すると、まだ手を付けていない収納場所が一目瞭然になります。
そして作業の何割ぐらいが進んでいるのかも一目瞭然で分かります!

③養生テープ必須!行き先表示で迷いなし

3つ目のコツは、「行き先表示をすること」です。

そのための引っ越しマストアイテムが「養生テープと油性ペン」です!!
これ、ぜひ用意してください^^

私は引っ越しで一番使ってるかもぐらい使っています。

養生テープのいいところは、手で簡単に切れるところと、後からキレイにはがせるところ。
これを上手く使って、運び出すありとあらゆる荷物に行き先表示をします。

捨てるものにも「捨」と書いて貼っておきます
残すものには、どこへ運ぶのかを書いておきます。

これをすることで、複数人で作業するときに
いちいち聞いて確認しなくても動くことができます

反対に行き先表示を貼っておかないと、例えば電子レンジ。
夫「電子レンジは残すっけ?捨てるんだっけー?」
私「あっ、それねーまだ使えそうだから、新しい台所に持っていこうと思って。」

お義母さん「電子レンジどうするんだっけ?これ使う?清水にあるほう残す?」
私「あっ、それはですねーまだ使えそ…… 以下省略」

子ども「ママ、電子レンジ捨てるとこに運んでもいいー?」
私「あっ、それ……以下省略」

ということで何回も同じ会話を繰り広げることになり、忙しいときにとても疲れるのです。
なので、行き先を目立つところに貼りましょう!

引っ越しは共同作業の連係プレーです!

以上、荷造りを倍速にする3つのコツでした。

引っ越しは家族みんなの共同作業で、
息の合った連携プレーを見せるとスピードが格段にあがります。

基本的に引っ越し作業なんて非日常の時間なので、
忙しいし疲れるし、イライラするし、暑いし、ということで気を抜くと
ストレスMAXになります。

なので、なるべくみんながスムーズに動ける工夫をしておくことと、
片付けの成果を見えやすい状態にして、モチベーションUPをはかることが
ポイントかなと、個人的には思っています!

さて、あとは3月に自分たちのアパートを空っぽにしなければなりません。
今から少しずつ、荷物を減らしておこうと思いました。

タイトルとURLをコピーしました