山の畑で育てたヒノキで家を建てたい!

暮らし・料理

我が家は現在、2020年度から伊豆の住むことを計画し、実家の建て替えを進めています。

このブログでは、ずっと憧れていた伊豆での暮らしを綴っていくことに決めたのですが、

それはまだ少し未来(さき)の話ながらも、
もうブログをそれ用っぽく準備し始めているのは、

家を建てている段階から「こう考えてやってみたよ!」って書ける記事が
色々とあるんじゃないかと思ったからです。

今回はその第1弾です。

山の畑のヒノキの話

伊豆の実家には、山の畑があります。

おばあちゃんの代から、ミカンの木を植えて育てていました。
ミカンの合間に、おばあちゃんとお義父さんはヒノキも植えて育てていました。

ヒノキは防風林として、そして昔の考えで、
いつか家を建て替えるときに木材にできるからという理由で育てていました。

お義父さんは仕事で得た林業の知識がありました。
息子である旦那を山へ連れながら、ヒノキを何年も丁寧にお手入れし、
太く立派な木に育てたのです。

「お義父さんと一緒に育てた木を使って、いつか本当に家を建てられたらいいね。」
旦那ともずっと、そう話していたのですが。

「お義父さんと育てた木」は去年、「お義父さんの遺した木」となってしまいました。

ヒノキをなるべくいい形で

お義父さんとも一緒に住みたい気持ちでいっぱいだったけれど、
それが叶えられなくなりました。

本当に残念で悲しいことでした。
でも、だからこそ、やっぱり大切な木はなるべくいい形で、新しい家に使いたい。

気持ちはそうなんだけれども、そこに予算の問題がありました。

実際のところ、山から木を伐り出して加工してもらうより、
今の時代は量産された規格の揃った木材を仕入れる方が、かなり安いんですね。

山の木があれば材料費が掛からないから安いじゃん、ではないんです。高いんです。

そんな事情を汲んでもらえて、色んな問題を柔軟に相談しながら家を建ててもらうためには、
大手住宅メーカーさんでは依頼するのが難しいと思いました。

そこで、地元の業者さんにお願いすることにしました。
幸いにも、伐採、建築、それぞれとても信頼できる業者さんにお願いすることができ。

今、もうすぐ工事へ……というところまで計画がまとまってきました。

予算的にも家の全ての木材に畑の木を使うわけにはいきませんでしたが、
私たちの「山の木に対する想い」を分かってくださって。

そういうことならと、部分部分に畑の木を上手く活かす形で、
素晴らしい提案をしてくださいました。

山の木を木材にするために必要なこと

山の木を木材にするためには、切った木を乾燥させる必要があるそうです。
切ってすぐの木は水分を多く含んでいるため、
そのまま使うと乾いたときに反ったりするからだそうで、

干す期間は、半年以上は必要とのこと(自然に干す場合)。

また、木を切る時期は冬が良いそうです。
2~3月になってくると、春に向けて木が水分を吸い始めるので、
それまでに切るといいそうです。

そんなことで我が家も1~2月に木を切っていただき、半年以上そのまま置き。
先月に搬出作業が終わって、畑が今、こんな感じになっています。

ミカンの木も無事に残してくださって、プロの方、すごすぎる。


本当にありがとうございます。

…という、そんな感じのブログにしていきたいのです

ということで、今回はこれまでは書いてこなかった内容でした。

伊豆に住んだら私は、山の仕事もしたいし、畑で野菜も作りたいし、
あと保存食も色々やってみたいと思っています。

そんな時間をいっぱい作りながら、でも、仕事は仕事でやりたいんです。
だから、在宅ワークとか「勤める」以外の稼ぎ方で、
自分の理想の収入が成り立つ方法を模索したいと思っています。

ブログはこれからですが、
「こんな生き方もあるよ!」っていうのを自分でおもしろがって
発信していけたらいいなと思います。

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