山芋のつるの見分け方!3つのポイントで山芋を探そう!

暮らし・料理

だんだんと天気が秋らしくなってきました。
山の畑はヒノキを伐り出したところで、柵が壊れてしまったので
みかんやお茶はまた来年から整えていかなければなりませんが。

参照:山の畑で育てたヒノキで家を建てたい!

山といえば、育てている作物だけでなく、自然に育つ恵みもあります。
畑がこんな状態でも「山芋掘り」ならできそうです!

先日、夫と山芋のつる探しをしてきたので、つるの見分け方をまとめました。

山芋のつるを見分ける3つのポイント

山芋のつるは、見分け方のポイントが3つあります。

今の時期はまだつるが枯れる前なので、
今のうちに探しておいて目印を付けておけば、あとで掘りに行くのが楽ちんなんです。

私たちは秋に付けた目印を頼りに、冬になってから掘ったりします。
(畑は伊豆の天城山のふもとにありますが、雪は深く積もらないので)。

なので、今回は掘らずにつる探しが目的です。

【山芋の見分けポイント】

  1. 葉っぱが縦長のハート形
  2. 葉っぱが同じところから2枚ずつ出ている
  3. つるが上に向かって反時計回りに巻いている

見分けポイント① 葉っぱが縦長のハート形

山芋のつるは、縦長のハート形の葉っぱが付いています。
似ていて間違えやすい「トコロ」のつるは、
同じようなハート形の葉っぱなのですが、山芋よりも横幅が広い葉っぱです。
山芋の葉っぱは、横幅よりも縦に長い形をしています。

山芋↓

↓トコロ

見分けポイント② 葉っぱが同じところから2枚ずつ出ている

山芋の葉っぱは、同じところから2枚ずつペアで出ています。
一方、トコロの葉っぱは、1枚ずつ右、左、と交互に出ています。

これは、今回、畑で見つけた山芋のつるです。
縦長のハート形の葉っぱが、2枚ずつペアになって出ています。

こちらは、同じく畑で見つけたトコロのつるです。オニドコロ?


山芋よりも横に大きいハート形の葉っぱで、1枚ずつ交互に出ています。

見分けポイント③ つるが上に向かって反時計回り

そして、山芋のつるは、上に向かって反時計回りに巻いています。
葉っぱが枯れて、2枚ペアのはずの葉っぱがところどころ落ちていても、
つるが反時計回りなら山芋かもしれないと見分けられます。

ちょっと見にくいですが、反時計回りに巻いています。

トコロは上に向かって時計回りです。

トコロの葉っぱのついているつる、上に向かって時計回りですよね。

目印を刺して、終了!!

最後に山芋のつるの根元に目印の針金を刺して、作業終了です。

今年は残念ながら山芋は2か所しか見つけることができませんでした。
シカが葉っぱを食べてしまったのでしょうか。天候のせいでしょうか。

もうちょっとあると思ったのに残念ですが、とにかく貴重な2か所を
また冬になる頃に子どもたちと掘りに来ようと思います!

※ちなみに簡単な見分け方で、「むかごがなっていたら山芋」というのもあります。
 今回はまだむかごの時期ではありませんでした。

※山にも所有者の方がいらっしゃるので、無断では掘らないでくださいね。

見分け方を知ると『ああっっ!この下に立派な山芋がありそう。』なんて
車で山沿いの道を走っていても、けっこう見つかったりします。想像するだけです(笑)。

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