悩みなさそうに見えるのが悩みだというあなたへ「平穏な幸せ」は偶然なラッキーではないはず

平穏な幸せ 思考・気づき

悩みがなさそうって言われませんか?

これまでからも、今でも、私は時々「悩みなさそうだね」と言われます。
いやいやいやいや。悩みはいっぱいありますよ。誰だってありますよ。

悩みなさそうに見えるのが悩みなんです、という言葉がありますが、
それが天然さんを装おうと思っての発言でないならば、
その言葉を言う人は実際本当に悩んでいるのだと思います。

(私はちなみに「悩みなさそうに見えること」には悩んでいません。)

注目される努力と注目されない努力

波乱万丈な人生ストーリーって、注目されやすいですよね。
大変な荒波を苦労して乗り切る話の方が、
物語として盛り上がるし、勇気をもらえるし、爽快感があります。

だから、メディアで取り上げられる“すごい人”のストーリーも、
そんな波乱万丈な人生が大多数です。

当人しか分からない苦労があって、めちゃくちゃ努力されて……
それは本当にその通りだと思います。めちゃくちゃすごいと思います。

そうなんですけど、

その一方で、じゃあ平穏で幸せに暮らしている人は、
偶然ラッキーにも恵まれた環境だったから何も努力していないのか?というと、

「全然注目されないストーリーを維持することにだって、色々努力してますから!」
というのが今日書きたい話です。

平穏なストーリーは全く注目されない

悩みなさそうに見えるのが悩みだ、という話にもつながると思うのですが、
それって言い換えれば「努力している部分が努力していると他人に気付かれていない」のが
悩みなのだろうと思うのです。

(↑なので、私は『そもそも他人から努力を気付かれたいとは思っていない』ので、
悩まないのかな??と考えたのは余談。)

平穏な家庭は偶然ラッキーに“良い人”同士が結ばれただけ、みたいな、
そんなわけないでしょうと。

ママは家庭の平穏を保つために、「毎朝笑顔で家族を見送る!!」と心に決めて、
ずっと続けているかもしれません。

それだって、努力です。

少しの変化に「今日、どうした?」と声をかけられるよう、
普段からの様子に気を配っているかもしれません。

それだって、努力です。

私は主人の実家と仲良しだけど、
確かにお義母さんはとても優しい人でありがたかったのはあるけど、

仲良く過ごせるようにあれこれ動いたし働きかけたし、
よくコミュニケーションを取るようにもしたし、自分なりに意識的に努力はしました。

でもそんな努力って、目立たないし誰も注目しないですよね。なぜなら平穏だからです。

注目されない努力に自信を持とう!

もちろんママだけでそんな努力をして平穏でいられるわけはなく、
世のパパだって目立たない地味な努力をいっぱいしています

「平穏で幸せに暮らせていること」は偶然ラッキーのおかげだけではないはず。

私、全然すごいことしてない。
私、何もできてない。

そんなことないです。本当はすごいこと、してますよ。
その努力に自信を持ってほしいなって思います。

(……これ、間違っても「波乱万丈な人生の人はその努力を怠ったからそうなった」と
いう意味で言っているのではないです。)

でも、「我慢」は「努力」とまた違うと思う

ただ、その今の平穏が「我慢」で作られているのなら。
私は「我慢」は「努力」とは違うと思うので、どこか変えた方がいいのではないか
と思います。

『私ばかりが、家族が気持ちよく外に出られるように家を整えている。』
私ばかり……と思っているとしたら、これは「努力」じゃなくて「我慢」ですよね。

「今の状況で我慢するように努力する」のはつらいです。
もし「努力」と「我慢」の違いがピンと来ない!という場合には、
ミッションメイキングもオススメです。

メニュー>ミッションメイキング

自分が本当に大事にしたいものが、見えてきますよ。

これからの展開

さて。
専業主婦目線な投稿が多い私ですが、“専業主婦推奨派”かというと、そうではありません。

収入がないって、リスクも色々ありますしね
(専業主婦が対処しておきたいリスクについても、いずれ投稿します)。

だから、働き続けられるものならその方がいいと思うし、
一度辞めちゃっても、また働ける状況ならその方がいいと思うし、
働きたくない、働かない、と思うならそれも選択肢としてアリだと思うし、
今は働けないけどいつか働く、なら働けない期間で戦略的に準備すればいいし……

つまり“専業主婦推奨派”ではなく、
“専業主婦という期間も立場も、ワルモノにしないで人生設計の選択肢として
前向きに捉えられたらいいなぁ派”みたいな感じです。

「川の流れに逆らって泳ぐ」か「川の流れに飲まれて流される」しか選択肢がない、
どっち選んでも色々犠牲にして苦しい、
と追い込まれている立場の人(はい、それは20代後半の私です)に、

「川の流れに逆らわなくても、飲まれなくても、流れに乗って上手く泳げば、
加速して遠くまでスイスイ行けちゃうかもよ!」という選択肢を見せてあげたいのです。

ということで、実は私、最近ついに在宅ワークを卒業してパートに出始めました
世の中的には、“ブランク10年”という経歴でしょう。

でも、身をもって感じることもいっぱい。言いたいこともいっぱい。
ブランクっていう言葉もどうかと思う。って言葉もどうかと思う。

つまり前半の話で言いたいように、
「ブランク10年ったって、私はこの10年間のほほんと何もしてなかったわけじゃないぞ」
と、そういうことです。

そブランクとか壁とか、そんな単語が思い浮かばなくなるぐらい、
これからの時代は働き方にグラデーションが生まれたらいいなと思うし、

私自身もそんな世の中に変えていく一人として、貢献したい気持ちです。
私だから伝えられる思いをこれからも投稿していきたいと思います。

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