子育てで気を付けたい、忙しいときに「ついやってしまうこと」とは

忙しいときほど 思考・気づき

ときに吹き荒れる「忙しさの最大瞬間風速」

忙しい忙しいとは何だか一年中言っているような気がしますが
(年が明けたと思ったら、もう1月が終わるなんて)、

そんな一年の中でも予定がギュッと詰まっていたり、
準備に時間を取られる大きな仕事やイベントが入っていたりと、

「あっ、ここ数週間が『耐えどき』だわ。」って思うような“忙しさ最大瞬間風速の風”が
ぶわーっと吹き荒れる時期があります。

我が家はだいたい、年に2回ほどあります。皆さんのお家でもあると思います。

そんなとき、以前(20代の頃)の自分なら『もう無理、どうしよう』って
オロオロしたり泣けてきたり、体調を崩したりもしたものですが、

30代も後半戦ともなれば、何となく「あっこれ、いつものパターンだな」と
先が読めたりもして(笑)。

とりあえず〇日の行事まで乗り切れば嵐のピークは過ぎるなきっと。

とか、

そろそろ体調に来そうだから、今日は早めに寝るべし寝るべし。

とか考えながら、

私が冷静に対処できる「忙しいレベルの範囲」も広くなったもんだなぁと、
変なところで年齢を重ねたことを感じています。

去年、忙しかった時期についやってしまったこと。

去年の11月後半~年末にかけては、
我が家はまさにその年2度目となる嵐に見舞われていました。

で、タイトルに戻っての「忙しいときほどついやってしまうこと」なんですけど、
それは「子どものやることに(忙しいときほど無意識に)つい手を出してしまう」んです。

そのことに気付いて、私は反省しました。

広報紙にスキーキャンプの参加者募集のお知らせが載っていたのですが、
娘達が「参加したい!」と言ったので募集要項の通り、往復はがきで申し込みをしました。

名前から住所からと記入必須の項目がたくさんあって、しかも娘達2人分で、
『ああっっ、この忙しい時期にまったく、超面倒な作業!』と思いながらパパパッと書いて。

ふう、と書き上がったところでハッと気が付きました。

『あっ、これ普段なら「自分が行きたいんだったら自分で書いてポストに出しな!」って
言って子どもにやらせてるわ』と。

無意識に代わりにやってしまっていた自分を『私としたことが。』と妙に意識してしまい。

忙しい予定をこなしているときって、自分がすごく冷静でしっかりしているように
感じるけれど、実は全くのド近眼で、周りの様子を落ち着いて見れていなかったり
するのかもなぁと、我に返って思ったのです。

子どものやることを子どもにやらせるって結構大変。

子どもが「自分でやる」という作業はとても時間がかかるし、
時間がかかるわりに下手くそだったり、やっていることが的外れだったりもするし。

できない、分かんない、これどうするの?どういう意味?って質問は
私にめちゃくちゃ飛んでくるし、その度に手を止めて答えなければいけないし。

途中で飽きるし、別のことをし始めるし、どうでもいい原因で本気のケンカが始まるし……。

「子どもが自分でやるより大人がやった方が100倍速い」理由なら、
本当に書き出せばキリがないぐらいを挙げられます。

だから忙しい時ほど、大人は
気を付けていないと『子どものやることを奪ってしまうなぁ。』と思ったのです。

もし、子どものやることをいつも奪ってばかりだったら、
子どもは「できるようになる機会」がいつまでも持てないまま。

そして、子どもだって親にやってもらった方が早いし楽だから、
そのうち「できない」が「やろうとしない」になってしまうかもしれません。

私は、子ども達には自分から考えて行動できる人になってほしいと思っているので、
無意識に子どものやることに手出ししてしまっていた自分に、改めて気を付けたいなぁと思いました。

言いたい、手を出したいを耐えるのって、なかなかの修行だなっていつも思います。
『……ぁあ゛あ゛っっ!!』ってなるぐらい、本当にじれったいですね^^;

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