出口治明さんの講演会に参加しました。

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土曜日、ライフネット生命・会長の出口治明さんの講演会に参加しました。

「子育てについて」がテーマでした。

出口さんは、ちゃんと数字で比べようということをおしゃってました。

予習予習、と思って「世界史としての日本史」という出口さんの著書も読みましたが、
私が「日本ってこうだ」って思って捉えている「日本」って
実はものすごく偏っていて、それをもとに「良いじゃん」「まずいじゃん」って
思ってることは果たして本当にそうなのか?と。

講演中にでてきた色々な国と日本を比べた数字とか、
本で読んだ「外から見た日本」を思うと、
私がものすごく「ド近眼」だったことが分かりました。

私は自分が物心ついた頃からの日本しか知りません。
それはつまりバブル期のてっぺんから始まって下っていくとこの日本。

専業主婦が多かった頃に子供時代を過ごし。
母親が子育てに夢を託して子供の成功に自分の成功を重ねる
(うちはそうでもなかったですが、なんかそんな時代なイメージが)。

これはまた別で「ロスジェネの心理学」っていう本を読みましたが、
それと重なって思うこともあり、
全体から見ればものすごく特殊だった時代(バブルの頃)を
私は「自分の子供の時はこうだったしな」って参照して
子育てをしているんだな~と…こりゃド近眼だな、と(笑)。

歴史はものすごく長くて、世界はものすごく広い、ということ。

ド近眼だった私に、出口さんが眼鏡を掛けてくださいました。

出口さんは、色々質問を受けるけれど全て、
「それはねー、すごく簡単なことですよ。」から回答が始まります。

簡単なことばかりだったので、日本の未来は明るいのか!?と
なんだか前向きな気分にもなれました。

私は、過去に旦那から

「子育てじゃなくて、子守りでいいから。
昔は子育てなんて言葉自体なかったでしょう?」

と言われて以来、「子育て」をやめて「子守り」をすることにしています。

初めての子が双子で、ちゃんと育てなきゃって気合い入れすぎて
自分が潰れそうになった時に言われたのですが。

それ以来、
子供は子供で、育ちたいように好きに育てばいいと。
私は私で私の人生を、やってみたいことをやります。
まあ子守りはするけどね。というスタンスで、
今は「私がこの子達をきちんと育てなきゃ~!」とは全く思わなくなりました。

出口さんが
「母親が楽しまなきゃ。母親が子供のことで自分を犠牲にしているなんて思っていたら、
子供にとってもよくない。子供は育ちたいように勝手に育ちます。」
とおっしゃったので、そのことを思い出しました。

そう思ったとき、もしかしたら「子育て」という言葉が生まれたのも
高度成長期で専業主婦の多かった「特殊な時代」だったのかな?なんて、

旦那の言ったことはあながち間違いではないかもと

講演テーマ「子育てについて考える」の画面を見ながら思ったのでした。

で、これからのことについて考えるキーワードは「自主性」。

私がファイナンシャルプランナーとしてやりたいこと
・子供の自主性=金銭教育
・ママの自主性=ライフプラン
ともめっちゃ絡む。やはりな。なんて。

長くなりましたが、FPmamaの活動にも、もっとやる気が持てました。

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