インターロッキングを自分で並べたい!施工方法は?並べ方は?

家づくり
この記事は約4分で読めます。

土間とリビングの前にあるエリアは、夫が車の整備などができるようにとコンクリートで平らにしてあったのですが、そこにオシャレなインターロッキングを並べることにしました。

左官職人のおじさんに相談して、やり方を教わりながら並べたので、その方法をまとめます。

※私は初心者で、おじさんと夫が主に作業したのを手伝いながら記録したブログなので、厳密にはちょっと違うとか、専門用語の使い方が微妙とか、あるかもしれません。すみません。

スポンサーリンク

下準備①目安となる線を引く

施工方法は色々あるようなので、一つの例としてお読み頂ければと思います。
また、我が家は下がコンクリートで固く平らだったので、土の上に施工するのとやり方が違うと思います。

まず高さの目安となる線を壁に引きました
水平にすると雨が溜まるので、水はけのために道路側へ向かって1cmだけ下がるようにしました。
壁のないところは水糸を設置して高さが分かるようにしました。

このあたりの作業はおじさんと夫が一緒にやりましたが、糸に墨を付けてパチンと線を引くようです。

下準備②から練りモルタルを作る

インターロッキングの下には、から練りモルタルを敷いて並べることになりました。
から練りモルタルは、砂:セメントを3:1の割合で、水無しで混ぜたものです。


ちょうど量りやすかったので、バケツ2杯の砂と、同じバケツ2/3杯のセメントを
1回に混ぜる量にしました。

混ぜるのにはこのミキサーを使いました。
私も扱い方を教えてもらって使えるようになりました。とっても便利です。

たくさん作ると途中で雨が降ると困るので、作業の合間合間に作り足しました。

ブロックを並べてみる

ブロックはヨコ・ヨコ・タテ、とタテ・ヨコ・ヨコが交互になるような模様にしました。
半分ぐらい進んだときの写真ですけど、こんな模様です。

ブロックを並べるときは、多少のガタガタはブロックの誤差もあるので気にせず、
キッチリ詰め過ぎずにゆるゆると並べていくのがコツのようです。

私達は加減が分からず、最初のうちはキツキツに詰めてしまい上手くいきませんでした。

このように、から練りモルタルを敷いた上にブロックを並べて、
ハンマーでコンコンしながら、高さを揃えていきます。初日は3列進みました。

途中で作業を止めるときは、ブロックからはみ出したモルタルをきれいに掃除して終わらなければいけません。

そうでないと、次の作業再開までに雨が降ってしまったときに、
モルタルが変な形で固まるからです。

はみ出したモルタルは少なくとも、設置したい高さよりも低く掃除しておかないと
固まったときに邪魔になります。

ブロックの並べ方をもう少し詳しく説明します

ブロック1つずつの並べる作業をもう少し詳しく説明します。
道具はこんなものを使います。

左官用のこて、ゴムハンマー、水糸、ペンキの刷毛は、ほうき代わりです。

水糸は両端のブロックで高さを合わせて、ピンと張っておきます。
から練りモルタルを敷いたら、こてや刷毛を使ってモルタルを平らにします。

このとき仕上げたい高さよりモルタルを数ミリだけ高くします。
ブロックを置いたときに、水糸より数ミリ高くなるようにするのです。

      

写真を見てください、水糸よりブロックの頭が少し飛び出しています。
これをゴムハンマーでコンコン叩いて、水糸とぴったりの高さになるように調節します。

ちょうど良くなったのが、下の写真です。

こんな調子で並べていきます。
から練りモルタルなので、乾いている間は後からでも調整ができます
固めるときはシャワーをかけるか、雨が降れば自然に固まります。

仕上げのやり方

並べたら、目地に珪砂を詰めていきます。

ブロックの上に珪砂を撒いて、ほうきで掃いていけば、自然と目地に落ちていきます

      インターロッキング並べ方

私達は5日ぐらいかけて作業したので、出来た範囲から随時、珪砂を撒いていきました。

こんな感じで目地が詰まります。これでもう、ブロックは動かないそうです。

端っこはから練りでなく、水で練ったモルタルでしっかり止めることにしました。

これで、完成です!下地がコンクリートだったので、初心者でも作業しやすかったのだと思います。

あと、私達は作業途中でエアコンの室外機から出る水のことを忘れていて、大変なことになりました(笑)。
そのあとは、お菓子の空き缶で室外機の水が漏れないように拾いながら作業しました。

参考になりましたらうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました