彩り -irodori- は『自分らしく暮らす』ためのお手伝いをしています!

価値観を大切にした暮らしを実現するために
「時間」と「お金」の使い方にこだわろう。
幸せのカタチが多様化するこれからの時代、大切なのは“自分軸”です。

ご提供中のメニューはこちら

双子(女の子)の子ども部屋におすすめの間取り!ゆるく仕切ってゆるくつながるアイデア実例とは?

双子子ども部屋間取りの実例 家づくり
この記事は約4分で読めます。

2020年、夫の実家を建て直して東伊豆町にUターンしました。
我が家は双子の娘がいます。2021年現在、中1になりました。

娘達の部屋は夫のアイデアでおもしろい工夫がしてあります。
これから双子ちゃんの子ども部屋の間取りを考える方の参考になればうれしいです。

スポンサーリンク

双子だから考えたい、「つながる」と「仕切る」のバランス

我が家もそうですが、双子といえば年がら年中、一緒にいます(笑)
その分、ケンカも多いですが、二人のやり取りを見ていると、
年の差のある姉妹とも同級生の友人とも違う、特別な関係でつながっているように見えます。

そんな二人だから、仲良く一緒にもいたいし、時には一人にもなりたい。
子ども部屋の間取りは「つながる」と「仕切る」のバランスを考慮しました。

我が家の双子娘の子ども部屋は、こうなりました!

そして、我が家の双子娘の子ども部屋は、夫のアイデアでこうなりました!
建築を依頼した工務店さんも、「おもしろいアイデアですね!」と言ってくださり実現しました。

私の下手な絵ですが、簡単に描くとこうなっています。

双子間取り

こんな感じで、クローゼットを通じて、お互いの部屋を行き来できるようにしたのです!
秘密の抜け道っぽくておもしろいですよね。

ちなみにクローゼットの間仕切りは上部が抜けているので、
お互いに声が聞こえるようになっています。

実際の写真をお見せします。

双子(女の子)子ども部屋アイデア実例

まず、こっちがAの部屋です。
※現在住みながら撮った写真と建築中の写真が入り混じっています。

   

手描きの絵にない場所に窓がありますが…、
こんな感じで、部屋の奥からそのままクローゼットへつながっています。

子ども部屋実例

クローゼットを仕切る壁は、上部の空間がつながっています
夜寝るときに寂しかったり、宿題の分からないところがあったりすると、
お互いに部屋から会話するらしいです(笑)

こちらは、Bの部屋から見た様子です。

  

こちらも上部はこんな感じでつながっています。

ちなみに、子どもたちには自分の部屋の壁紙を好きに選ばせたので、
部屋によってかなり違う雰囲気になっています
(ちなみに今回登場しませんが息子もいて、息子は独立した部屋になっています)。

そして、
入れ違いの壁になっている真ん中がウォークイン(スルー?)クローゼットです!

はしごがあるのは、
実は上部の空間(廊下の天井裏)を活かしてロフト収納があるからです。

季節外の布団などを片付ける場所にしています。

これがAの部屋に向かい合っている、Aのクローゼットです。

子ども部屋事例

こっちはBの部屋に向かい合っている、Bのクローゼットです。

棚板とパイプを自由に組み替えられるようにしてもらいました!
クローゼットも壁紙の雰囲気がガラッと違って、性格が出ています(笑) 

この間取りのいいところ

①洋服の貸し借りが容易

女の子の双子です。
ちょっと大きくなるとファッションにも興味が湧いてきますよね。

双子のメリットは「服のサイズが同じ」
洋服の貸し借りが簡単です。

中高生にもなれば、お互いに「今日はこの服を貸して!」なんてやるのかな?
と想像し、一緒に使える、でもしっかり分けられる、そんなクローゼットになりました。

②廊下に出なくても行き来できる

ちょっと宿題を教えて!
明日の持ち物ってなんだっけ?

そんなときにも、廊下に出ずとも気軽に行き来できます。
同性だから同じ部屋でもOKですが、たまには1人にもなりたい。でも、2人でもいたい。

そんなお年頃な女子の双子の、付かず離れずな距離感を形にすることができました。

ときどき、夜、片方が眠れないときにもう片方の枕元に『眠れない……』と立っていて、
ドキッとすることがある……というデメリット?なエピソードもあるようですよ(笑)

③将来的に、間仕切りを外して大きな1つの部屋にできる!

そしてこの構造、将来的にクローゼットの間仕切りを外す可能性も想定しています。
上部の空間が空いているのは、柱が通っていないからでもあるのです。

私自身も小6の時に実家を建て直して自分の部屋をもらったのですが、
大学からは一人暮らしを始めてそのまま結婚したので、
実質、自分の部屋を使ったのは7年間だけだったのですね。

そんな経験もあり、子どもたちの部屋は応用できるつくりにしました。

もし、姉妹が結婚して家を出たら。たくさん孫たちが生まれたら。
場合によってはクローゼットの仕切りを外して、
みんなで布団を敷ける大合宿部屋にした方が、使い勝手が良いかもしれません。

娘たちもそんなプランも想定して、アクセントになる壁紙以外は、
両室とも共通の白い壁紙を選んでくれました。

息子も含め、各部屋がそれぞれらしい個性あふれる部屋になりました。
秘密の抜け道なクローゼットも気に入っているようです。

これからお家を建てる方の参考になりますと幸いです^^

タイトルとURLをコピーしました