山椒の実の処理方法と醤油漬け・粉山椒作り

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ご近所さんに山椒の実を頂きました!そのままの実を頂くのは初めて。
さて、ここから「食材」としての山椒にするにはどう処理すればいいの?

複数のレシピサイトを参考に、山椒の醤油漬けと粉山椒を作りましたので、
実の処理方法と作り方をまとめました。
※記事公開は2022年5月ですが頂いて作ってみたのは2021年7月のお話です。

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山椒の実の処理方法

こちらがご近所さんに頂いた山椒の実です!
緑色の実で小さい枝に何粒もくっつく形で実がなっているんですね~。

①まずは水で洗う

山椒の実は、まずはそのまま水洗いをします。付きのままで大丈夫です。
くっついていた葉っぱや、もしかしたら小さい虫とか?
細かいゴミが浮いてくるので、ザルに空けながら何回か洗いましょう。

②山椒の実を茹でる

水洗いをしたら、山椒の実を茹でます。

今回は乾燥させて粉山椒も作ろうと思うので、
粉山椒にする分は茹でなくてもいいのでこの段階で少し取り分けておきました。

平たく浅く茹でたいときは、私はよくフライパンを使いますが小鍋でも何でもいいです。
ただ水で茹でていくだけです。実を押すと潰せる程度に柔らかく茹でます

このときはまだ、枝に実が付いたままで大丈夫です。

③茹でたら水にさらす

実が柔らかくなったら、一度ザルに取り出して、きれいな水に浸けます。
こうすることでアク抜きができるそうです。

このまま水に浸けて1時間ぐらい置いておきます

④枝を外す

水にさらした山椒の実をザルに空けます。
ここで、枝から実を外して1粒1粒にしていきます。

特に時短テクニックもないので、ひたすらプチプチ枝を取っていく地味な作業です(笑)
先に枝を外して茹でるより、茹でてから外す方が楽に取れるようです。

枝を外すときに、実の方に短い軸みたいのが残ってしまうことがあります。
これは、そのまま食べても大丈夫です。

見た目が残念ですが取りきるのは面倒すぎて(笑)
ひたすら枝と実を分けたものがこちらです。

これで、山椒の実の処理は完成です!
このまま料理に使う場合は、保存は冷凍が良いようです。

今回は冷凍ではなく、醤油漬けにして保存することにしました。

山椒の実の醤油漬けの作り方

処理が終わっていれば醤油漬けは簡単で、
水気を切った山椒の実を(枝から外しているうちにほぼ乾くw)
清潔なビンなどに入れ、ひたひたぐらいに醤油を注げば作業終了です!

このまま冷蔵庫で10日ぐらい待てば、美味しく食べられるようになります。

オススメの使い方は冷や奴です!普通の醤油の代わりに、実ごとかけて食べます。
暑い夏に最高です♪

粉山椒の作り方

さて、途中で茹でる前に取り分けておいた山椒の実は、
粉山椒にしてみたいと思います。

本当は熟して割れた実を使って種を取り出すみたいですが、
種があったらダメなわけではなさそうなので、このままやってみましょう。

洗った山椒の実から、枝を外します。軸は残ってもOK。
確かに、茹でたものより枝の付け根が固くて外れにくいかも^^;

カラカラに黒っぽくなるまで天日干しします。
日が照ったら外に出して、夜や雨の日は室内へ入れて、数日。

乾ききったら、種が取り出せそうなものは取り出そうと試みましたが、
大半は種ごとシワシワと縮んでしまったので取り出すのを諦めました。

と、いうか種あったのかな?若い実って種がそんなに育ってないのかな?
写真を残していなくて後悔。また今後頂く機会があれば検証してみたいと思います。

カラカラの実をミルで粉砕して完成です♪
少しの量にしかならないけど、少しずつしか使わないので割と長持ちします(笑)

手作りはまた香りが格別♪
手間はかかりますが(特に枝外しw)、難しい作業はひとつもないので、
山椒の実が手に入る機会がありましたらチャレンジしてみてください。

田舎に来て初挑戦がたくさんあって楽しいです。
知れば、なんだそれぐらいのことだったのか!となることも多いなと感じています。

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